Doghouse Hobbies Studio

このインタビューはdeepl.comを利用して翻訳しています。結果が正しくない場合もあります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

こんにちは！ 自己紹介をお願いします

私の名前はジョシュで、Doghouse Hobbies Studioのオーナー兼唯一のアーティストです。昼間は地元のコミュニティ・カレッジで働いていて、学生の教育の旅を手伝っています。オフの時間は、アイスホッケーをしたり見たり、ガンプラを作ったり、妻と2匹の犬（レスキュー犬です）、Hatty BiscuitとSunny Bearと一緒に出かけたりしています。僕たちは犬が大好きで、レスキューを助けるのが大好きなんだ。

Doghouse “というハンドルネームは、僕の個人アカウントと区別するために、自分の作ったガンプラを紹介する一つの場所として始めたんだ。多くの人が自分の作品を披露するためにアカウントを持っていて、創造性や技術を学ぶのに役立っているんだ。 Doghouseという名前は、妻と僕の犬好きからつけたんだ。

アリゾナ州フェニックスで生まれ育ち、2020年現在はイリノイ州シカゴ郊外に住んでいる。幼少期は80年代から90年代のアニメやSFアニメ（ロボテック／マクロス、Gフォース、ドラゴンボールZ、SFチャンネルの土曜アニメ）を見て育ち、メカというジャンルが好きになった。私は90年代後半から2000年代前半にかけて、Toonamiやガンダムウィングを通して、アメリカの他の多くの人たちと同じようにガンダムに出会った。ガンダムに模型があることを知ってからは、夢中になりました。 僕の最初のガンプラは、ガンダムウイングの1/144デスサイズだった。その後、2000年代初頭にオリジナルのガンダムシリーズと第08MSチームが放送されると、僕は宇宙世紀ファンボーイになり、それ以来振り返ることはない。

私の妹もアニメに夢中になり、ガンダムにハマった（どちらかというとシャア・アズナブルのファンだったが）。私たちはキッチンのテーブルで、あるいはアリゾナ州北部での家族旅行中に、自分たちだけのビルドセッションを作っていた。私たち二人が楽しみ、心を通わせることができる共通のものがあるのはいいことだった。

2008年、私は大学と将来のキャリアに集中するため、基本的にすべてから離れることにした。2017年、私は離婚を経験し、まだ自分の人生の中で物事を処理していた。妹が1/144 HGUC Gelgoog Marineをプレゼントしてくれて、かつて好きだったものを楽しんでいる私を見るのが恋しいと言ってくれた。 ガールフレンド（現在の妻）はとても協力的で、僕の悩みを忘れさせてくれる良い方法だと思ってくれた。結局、古い模型を掘り出してきて、ペイントやウェザリングで作り直して「アップグレード」し始めたんだ。何度かやっているうちに、自分には今、これを正しい方法でやるスキルがあると思うようになったんだ。姉は、私に好きなことを思い出させてくれた。

2020年、私の姉は心臓の病気で突然この世を去った。ガンプラは二人で好きだったものなので、製作に取り組むたびに姉のことを思い出し、少しでも姉に敬意を表し、人々が見て楽しみたくなるようなものを作りたいと願っていますし、もしかしたら技術やプロセスを理解する助けになるかもしれません。

この趣味で個人的な目標をいくつか立てた。日本へガンプラ巡礼の旅をすること（そして妹が行けた場所に行くこと）、技術を向上させ続け、学ぶことを止めないこと、そして少なくとも1つの大会で上位入賞すること。

僕にとってガンプラは、素晴らしいはけ口であり、良いセラピーなんだ。クリティカルシンキングのスキルや問題解決の方法にも役立つ。ホッケー以外のことが一番好きなんだ。

これまで手掛けた制作活動の中で、一番好きだったものについて教えてください

今のところ、その間にあるものがいくつかあるから難しいね。今はガンプラビルダーズワールドカップのために作ったものかな。

その次に好きなのは、これまで作ってきたキットバッシュのコレクションだ。高校時代、友人たちとUCタイムラインをベースにしたガンダムストーリーを作り、何年もかけて洗練させてきた。ストーリーは、僕らがEFSFかジオンのために戦う傭兵で、僕らのサービスは最高入札者に提供される（でもそれはいつもお金とは限らず、たいていは道徳的なもの）。僕らのモビルスーツは、戦闘で見つけたり修理したりしたMSで構成されている。最近は、友人たちの意見も取り入れながら、自分が思い描くモビルスーツを作っている。キットバッシュを作るのは、やりがいのある経験だし、自分の製作技術を向上させるのに役立っている。

MG RX-178 MK-II ガンダムティターンズカラーは、姉からもらった最後のキットなんだ。完璧なものにしたい。

新しい制作を開始する工程について教えてください

私はまず、大まかな組み立てのアイデアを頭の中に描くか、絵に描くかします。通常は、キット自体の制限や自分のスキルによって変わってくる。キットが欲しいと思っているものがすぐに動かない場合は、それを動かすために何ができるか、あるいはそれに近い妥協点は何かを調べます。グーグルやインスタグラムを使って、誰かがすでにやっていないか、似たようなことができないか調べます。最近はキットバッシュをたくさんやっているので、私のプロセスは少し長引き始めている。

私はまずキットやキットをそのまま作る。キットバッシュをするのであれば、あまり手を加えずにうまくいくものを把握し、それから切ったり、やすりをかけたり、接着したり、作ったりしなければならないものに手をつけていく。それから縫い目をきれいにしたり、ディテールを加えたり、修正したりする。縫い目を隠すためにベストを尽くしているつもりだけど、それはまだ努力しなければならないことだとわかっている。

全部組み上がったら、またバラバラにして、下塗り、塗装、ニス塗り、デカール貼り、ニス塗り、ウェザリング、そしてまたニス塗り。この4年間はアクリル絵の具を使っているので、傷があまりつかないように、作業する層ごとにニスを塗っている。 ラッカー塗料は、塗ったばかりの塗料を保護するためだけでなく、それ以上の目的で使い始めている。

私がもっと得意にならなければならないことのひとつは、自分のアイデア、キットをどのように作ったか、どの塗装色を使ったか、そして実際に製作過程をノートに記録することだ。

SNSでフォローしている人はいますか？

私は、自分の作品を投稿して世界中の人に見てもらおうとする人なら誰でもフォローするようにしている。いつでもどこからでも学ぶことができるし、刺激を受けることができる。また、自分の作品を世界中の人に見てもらい、判断してもらうために投稿するのは勇気がいることで、私自身も最近ようやくその一歩を踏み出したところだ。私を助けてくれたインスタグラムのアカウントでいつも参考にしているのは、@lupes @anubispla @ea.gunpla @hafgunpla @cobrapla @donsuratos と彼の娘 @nicosuatosだ。彼らは知らないかもしれないが、私にインスピレーションや「ああ、こうやるのか」という瞬間を与えてくれる大きな助けとなっている。

私の個人アカウントもフォローしたい場合は、@jtucer73からどうぞ。ただ、かなり退屈で、あまり投稿しないことを知っておいてほしい。ご注意ください。

あなたの作業場を写真で撮って見せて詳しく紹介してください。

私は自宅の寝室を丸ごと1つ占領し、そこをアトリエスペースにしている。普段は散らかっているけれど、いつも何かに取り組んでいる。この部屋をディズニーランドに例えると、常に変化し、進化し、本当の意味で完成することはないからだ。

ベンチは中古のパソコンデスクで、イケア製の棚とくっついている。ベンチの上には主な工具とHobbyZoneの収納ユニットが置いてある。主に使っているのはDspiae、Godhand、タミヤの工具。ラップトップもここに置いているので、一般的なワークステーションになっている。イケアのシェルフには、エアコンプレッサー、モデリング本、デカール、スプレーブース、キットバッシュに使う余分なパーツ類を小さな白い引き出しに入れています。デスクは妻がFacebookのマーケットプレイスで見つけたもの。座り心地もいいし、まだボロボロにはなっていない。

スプレーブースの上には、1インチ塩ビパイプとHobbyZone OM14モジュールで作った塗料「ラック」がある。これらのほとんどはAK第3世代アクリル絵の具ですが、ミスターホビーラッカーや水性絵の具も混ぜ始めています。ブースの右側には、シンナー、クリーナー、プライマー、ワニスがあります。その下には予備の保管庫とウェザリング用の塗料があります。

 

ベンチの右端にはクローゼットがあり、そこが私のフォトブースとバックログ保管庫になっている。ニコンD5300カメラと様々なレンズを使って撮影している。背景は主に黒で、5500Kの昼光色100ワット電球のデスクランプを4つほど使っています。繰り返しになりますが、これは現在の私のセットアップであり、ベストなセットアップを見つけるためにまだ遊んでいるところです。

 

後ろはショーケースの壁。ここに完成品や組み立て済み、スタンバイ中のガンプラが展示されている。この壁は近々模様替えをする予定で、中央に飾り棚、左右に棚を設置する予定です。いつか…。