PandaPlamo

こんにちは！ 自己紹介をお願いします

このインタビューはdeepl.comを利用して翻訳しています。結果が正しくない場合もあります。ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

私はパンダプラモ🐼フィリピーナで、カリフォルニアで生まれ育ち、現在はワシントンに住んでいます。10年以上前からガンプラを知っていて、正直なところ、初期の頃はガンダムをトランスフォーマーと一緒に分類するタイプの人間でした😅 ガンダムとガンプラコミュニティについてもっと知ったのは、夫の影響です。彼に初めて買ってあげたガンダムはPGバンシィでした。彼がガンプラを作り始め、コミッションを受ける間、私はパネルライン、プライミング、マスキング、彼のソーシャルメディア用のビデオコンテンツの編集など、あちこちで手伝いました。自分のキット（主にSD）を作ったこともありますが、自信と忍耐力がないため、完全にはやる気になれませんでした。

キットや色のカスタマイズに関しては、私はユニークでありたいと思っています。キットに付属する純正色とは逆の色をカスタムペイントするのが好きなんだ。最初に目にしたSDがハローキティのエクススタンダードRX-78-2で、それ以降、ずっとやりたいと思っていたものばかりです。HG/RGやMGにはまだ憧れがあり、見ていて楽しいのですが、あの複雑なパーツを作るにはまだ忍耐力が足りません。MGのジェネシスとヴィーニャ・ギナをやりましたが、スケールサイズの好みを検証するにはそれで十分でした😂 バックログはあまりありませんが、いずれはPGにも手を出してみたいと思っています。

私が最初にカスタムペイントしたキットは、SDハローキティのRX-78-2でした。ハンドペイントとスプレーペイントを試すのは本当に楽しかったです。最初は手塗りで塗装しようと思っていたのですが、躊躇しながらもスプレー塗料を試してみたくなったのです。スプレー塗装の自然な感触をつかんだ後、色のコンボを試してみました。そして、カラーペイントの前にプライミングをしなかったので、それが失敗だったことはもうわかっています。でも、初めてにしては、まあまあの出来栄えだったと思いますし、それが私の実験的な作り方でした。

数ヶ月前に模型イベントに参加した後、自分のインスタグラムを始め、より使いやすくなったスプレーペイントでキットをカスタマイズすることにしました。今後は、エアブラシ、ウォータースライド、スクライブの方法を学ぶ予定です。私は多くのビルダーと比べるとまだ新人で、紹介できるような写真やビルドはあまり持っていません。私は長年にわたって精神的な病気と向き合ってきましたが、それを癒しにしてきました。また、自分を出すことに抵抗がなくなったのは、ガンプラコミュニティーのおかげです。私がつながったビルダーの大半は、スキルレベルに関係なく、とても歓迎し、サポートしてくれます。

その他の趣味としては、アニメ鑑賞、レゴやナノブロックのセット作り、様々な種類のRPG、執筆、息子を通じての武術の習得、映像コンテンツの作成などがあります。

これまで手掛けた制作活動の中で、一番好きだったものについて教えてください

 

 

私のお気に入りのガンダムプロジェクトは、2番目のカスタムビルドであるSDハローキティザクIIです。組み立てと完成に3ヶ月ほどかかりました。このプロジェクトは私にとって、スプレー塗料を使う際の快適な環境から抜け出したという意味で重要でした。不安を抱えている私にとって、小さな一歩は大きな山のようなものです。私はすべてのキットをチャレンジとして受け止めていますが、今回は特に、フレーク状のスプレー塗料を使った作業でした。今までベタ塗りしかしたことがなかったので、パーツに吹き付けると、ベースカラーが黒なので、吹き付け量が少ないのか多いのかがわからないんです。気泡が入るのではと心配になりました。全体的に、隙間に泡が入るような不完全な仕上がりになってしまったので、スプレーのコントロールがうまくいかなかったことや、その他の環境も関係しているのだと思います。塗装をするときは、こういったことを事前に考慮しておかないと、パーツの定着や乾燥の仕上がりに影響する可能性があることを学びました。

 

 

新しい制作を開始する工程について教えてください

新しいビルドを始めるとき、私はいつもランナーを整理し、セクションを行うことによってボディパーツを分離するプロセスを持っています。各ボディパーツに必要なパーツをスナップして容器に入れますが、パーツに最も近い位置でスナップするのではなく、ランナーを少し残しておくのです。次に、各コンテナからパーツに一番近いところをスナップして、電動サンダーやエクセルナイフ、ファイラーを使ってナブ跡をきれいにします。

 

ビフォー写真を撮るためにビルド全体をまとめ、ビルドとマニュアルを参考に配色を考えます。また、クロスオーバーも好きで、セーラームーンのセーラーサターンのカラーを、最近作ったSDデスサイズに取り入れたりしました。配色が決まったら、またパーツを分けて、時にはパーツセパレーターを使うこともあります。下地処理と塗装の工程は、パネルラインから始まります。

そして、ウォータースライドとエアブラシの使い方を覚えたら、デスサイスを完成させることができるんだ。現在取り組んでいるもう一つの製作は、1/48 RX-78F00 ガンダムバストモデルです。これは、メンタルヘルスへの意識を高めるための「セルリアン・プロジェクト」というオンライン・イベント・プロジェクトなんだ。今年のテーマはグリーンで、自分の知っていることをすべて注ぎ込もうと思っているので、カスタマイズするのがとても楽しみです。主人も一緒になって、落書きのスキルを使って、よりカスタマイズしてくれる予定です。

SNSでフォローしている人はいますか？

私のメインハンドルはIGで、フォローしているガンプラビルダーはみんな素晴らしいと思っていますが、今回お話したいのはgunpla_customsとcobraplaの2人のアーティストです。彼らは私のガンプラ遍歴の中で最も影響力があり、サポートしてくれました。

gunpla_customsは私の夫のもので、5年ほど前から作っています。彼がアーティストとして、そしてビルダーとして成長するのを最初から今まで見てきたことは、素晴らしい旅でした。彼は過去4年間、依頼を受け続けており、ガンプラコミュニティから大きな尊敬を集めています。彼は本当に才能があり、それは彼の作品に表れています。

Cobraplaは、私たちがワシントンに引っ越して以来、私たち2人にとって素晴らしい友人です。彼は、私たちを模型のイベントや周辺の郡での会合に導いてくれました。彼はまた、驚異的なビルダーであり、コンペティションで優勝したこともあります。私は、彼の謙虚な性格を賞賛し、常に他のビルダーを助け、サポートすることを望んでいます。

あなたの作業場を写真で撮って見せて詳しく紹介してください。

残念ながら、現在ワークスペース・作業台はありませんが、あればいいなと思います！ガレージで塗装をしたり、ダイニングテーブルでパーツの加工をしたりと、切り替えながら作業しています。工具は、ランナー用のゴッドハンドニッパー、電動ハンディサンダー、エクセルナイフ、スナップした後のナブの跡をきれいにするためのフィラーを使っています。